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dカードはVISAとMasterCardのどっちがいい?疑問点も解決

dカードVISAMasterCard

dカードだけでなく、クレジットカードの多くは国際ブランドの選択が可能です。

主な国際ブランドはvisa、Master、JCBなどですが、dカードではvisaとMasterから選択できます。

あまり意識していない方もいますが、visaとMasterではどのような違いがあるのでしょうか。dカードで選択するならどっちがいいのか、選ぶときのポイントや疑問点を解説しましょう。

dカード

dカード
国際ブランド
マスターカードVISA
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費ポイント還元率ポイント名
初年度2年目~
無料条件付き無料1.0%~4.0%dポイント
発行スピード限度額マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
無料
家族カードETCカード

dカードGOLD

dカードGOLD
国際ブランド
マスターカードVISA
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費ポイント還元率ポイント名
初年度2年目~
10,800円10,800円1.0%~4.0%dポイント
発行スピード限度額マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
無料
家族カードETCカード旅行保険ショッピング保険

visaかMasterCardか決めるポイントとは?違いはある?

visaカードとmastercardのどちらにするべきか決めるポイントは、ずばり使える地域です。

日本で使用している分にはほとんどのクレジットカード加盟店がvisaとmastercard両方に対応しているため、あまり差は感じないでしょう。

しかし世界的な目線で見ると、visaはアメリカに加盟店が多く、mastercardはヨーロッパに加盟店が多い印象です。

全体的な普及率ではvisaが上です。加盟店数はvisaとMasterで大きな差はないため、アメリカで使用したい方はvisa、ヨーロッパで使いたい方はMasterと海外旅行の頻度で決めても良いでしょう。

・国内利用においてはどちらも大差なし

・アメリカに行く人ならVISA

・ヨーロッパに行く人ならmastercard

dカード固有のサービスはvisaでもMasterでも変わらないので大きく心配する必要がありませんが、厳密には決済方法が若干違うケースがあるため、使いたい決済方法が決まっている場合は対応しているか確認しておきましょう。

visaを選ぶ場合の特徴

・アメリカ創業ブランドでアメリカに加盟店が多い

世界的な普及率は国際ブランドで1位

・ネットショッピングでvisa認証を利用できる

・Apple payやSuica決済で利用できないケースがある

 

mastercardを選ぶ場合の特徴

・ヨーロッパに加盟店が多い

Apple payやSuica決済が使いやすい

どちらのカードも日本で利用している分には大きなデメリットはありません。

入会時期に行われているキャンペーンや持っているクレジットカードとの兼ね合いなどで決めても良さそうです。

もしApple payやSuicaでの決済を考えているならmastercardの方が使い勝手は良いですが、visaでも利用自体はできます。

visaかMasterCardかでキャンペーン内容は変わる?

dカードでは頻繁に入会キャンペーンを実施していますが、その際に国際ブランドの指定がないキャンペーンはvisaでもMasterCardでも同じです。

dカード過去キャンペーン

しかし場合によってはブランド固有のキャンペーンも行われています。例えばmastercardだけの限定で総額4,500万円分が当たるキャンペーンなども実施されていました。

dカード入会キャンペーンmastercard

dポイント還元やクレジットカード利用時のキャッシュバックなど、docomoが行っているキャンペーンなら選択する国際ブランドは関係ありません。

特にブランドにこだわりがない場合は、ブランド固有のキャンペーンが行われている時のほうが通常よりもキャンペーン内容がお得になっているのでタイミングを見計らって加入を検討してみましょう。

dカードのvisaでセキュリティーコードはどこに書いてある?

dカードセキュリティーコード

ネットショッピングをよく利用する場合、セキュリティコードを使う場面も多いのではないでしょうか。セキュリティコードは、カードを保有している証拠でもあります。

ネットショッピングでも不正利用ができないよう配慮されているため、安心して使うことができますね。

visaカードの場合、カード裏面に3桁のセキュリティコードの印字があります。名前を記入するサインパネルの上側なので、間違えないようにしましょう。署名をする場所のすぐ近くです。

セキュリティコードと暗証番号、クレジットカード番号が揃うと誰でもネットショッピングでクレジットカードが使えます。カード本体はしっかり管理しましょう。

dカードのvisaは分割ができない?

dカードでは、国際ブランドの種類にかかわらず分割払いの利用ができます。

支払い回数は3、5、6、10、12、15、18、20、24回から選択が可能です。利用した時に分割払いを指定すると、iD決済を除いて分割で支払うことができます。

また後日分割払いに変更ができる、あとから分割のサービスもあります。あとから分割は1回、2回、ボーナス一括払いの支払いを分割払いに変更するサービスです。

visaカードで分割払いができないケースはいくつかありますが、visaカードに限定したことではありません。

dカードvisaで分割払いができない原因としては、

・カードの限度額を超えている

・リボ払いの設定をしている

・iD決済で商品を購入した

・分割払い利用枠がない

などが考えられます。

あとから分割ができない原因としては、

・支払い方法が対象外

・商品購入金額が5万円以下

などがあります。特に、あとから分割の場合には少額決済だと対応していないので気をつけるようにしてください。

dカードのvisaはApple Payが使える?MasterCardは使えない?

Apple PayはiPhoneなどの端末を使ってスピード決済したい方に適した支払い方法です。お財布やクレジットカードを持ち歩く必要がないので、使い勝手も良く人気を集めていますよね。

特にコンビニやドラッグストア、電車やバスでの利用などスムーズに行動したい方に人気です。

Apple Payはdカードvisaで利用できます。もちろんMasterカードも同様に利用可能です。

一部の非提携カードではvisaが使えないケースもありますが、dカードなら提携しているため安心です。

ただしオンライン決済やSuicaチャージを利用したい場合は、visaに対応していないためMasterカードを選択しましょう。

・dカードはVISAでもmastercardでもApple Payは使える

・VISAだとsuicaアプリでチャージできないなど不便さもあるので、快適さを選ぶのであればmastercardがおすすめ

dカードはvisaなら締め日を変更できる?

dカードはvisa、Masterどちらも締め日が15日、支払日が翌月10日に設定されています。

中には三井住友カードのように締め日の選択や変更ができるカードもありますが、dカードは締め日変更を原則受け付けていません。visaを利用している方だけでなくMasterを利用している方も同様となっているので、国際ブランドを変更しても締め日は変わりません

しかしdカードはあとから分割やあとからリボなど、使いすぎてしまった場合は支払い金額の変更が可能です。

給料日に合わせたり、都合の良い時に締め日を変えてもらうことはできませんが、使いすぎで支払いが気になる場合は分割やリボなどを検討してみましょう。

dカードのVISAで明細を確認する方法

dカードvisaの利用明細を確認する方法は、主にスマホやPCです。

紙の利用明細も発行は可能ですが、環境配慮から原則Web明細を標準化しています。

dカードアプリからであれば次回の請求額だけでなく、過去の請求額やあとから分割の設定などもできるのでおすすめしています。

詳しい使い方については、dカードアプリなら過去の明細まで遡って見れる!できることを紹介にて記事にしています。

dカードをVISAカードで作ると三井住友カードと枠は共通?

dカードvisaの発行は三井住友カードが行っています。そのため、三井住友カードを保有している方は利用限度額がどうなるのか気になるのではないでしょうか。

三井住友カードでは、同じ会社が発行するカードの枠が共通となっています。たとえば三井住友visaカードと三井住友Masterカードを保有している場合、高い方の利用限度額が優先されます。

合算ではなく、利用限度額100万円のカードと50万円のカードがある場合、100万円まで使える仕組みです。家族カードも共通枠に分類され、代表カードの利用限度額まで使えます。

dカードvisaは三井住友カードが発行を担当していますが、三井住友カードとは枠が共通なのでしょうか。

結論としては、dカードと三井住友カードは共通枠ではありません

発行自体は三井住友カードが担当しているものの、dカードはdocomoが顧客に配布しているカードです。一般的な三井住友カードとは種類が異なります。

dカードと三井住友カードを一緒に持っていても、それぞれのカードで枠は定められると覚えておきましょう。

「dカード(visa)豪華賞品が当たるキャンペーン」とは?

dカードvisaでは2017年に抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを行っていました。

過去の「dカード(visa)豪華賞品が当たるキャンペーン」もそうですが、入会キャンペーンでなく、既存会員向けのキャンペーン内容なので、作るタイミング自体は気にせず大丈夫です。

入会キャンペーンではなくvisaブランドの会員限定で、1万円以上のショッピングをした方が対象です。1万円を1口として、複数口の応募が可能でした。

現在は同じキャンペーンは行われていませんが、今後も同様のキャンペーンが行われることはあると思うので注目しておきましょう。

visaからMasterCardへ変更することはできる?

visaカードを使っているときに、途中でMasterCardへ変更しようと考える方もいるでしょう。たとえばヨーロッパに旅行に行くことになり、MasterCardの方が使いやすいと感じる場合などです。

しかしdカードだけでなく、クレジットカード全般において国際ブランドの変更は受け付けていません

どうしても変更したい場合は一旦カードを破棄して作り直す方法や、dカードではなく別のカードでMasterカードを作る、家族にもう一枚dカードを作成してもらって家族カードで所有するなどの方法があります。

どちらにしてもカード番号は変わってしまうため、一つのブランドでは使い勝手が悪いと感じる場合は2~3種類のカードを作ってブランドを分けておくと良いでしょう。

日本ではvisa、Master、JCBなどが主流ですその他にも国際ブランドはありますが、2~3種類のブランドを持っていればほとんどの用途に使えます。好きなブランドを選択しましょう。

ABOUT ME
小林 麒麟
小林 麒麟
キリクレ-キリンのないクレジットカードのすべて-のサイト管理者。クレジットカードに関わる業務に長年関わってきた経験を活かして、現在ではクレジットカードプランナーとして働く傍らで当HPにて記事を執筆中。