dカード

dカードの評判は?年会費以上のメリットを受けられる方法を徹底解説!

dカードといえば、CMも積極的にやっていて認知度も高いクレジットカードになっています。ドコモユーザーにしかメリットないんじゃないの?と思われやすいクレジットカードですが、実際のところはどうなんでしょうか。dカードとdカード GOLDそれぞれのメリットをお伝えした上で本当にdカードを作るべきか徹底解説したいと思います。

CMだとどちらが良いのか分からないわよね。きちんと自分にあったdカードを作ることが大事よ。
しかも今なら限定デザインから選べるもんね!ずっと使えるクレジットカードとしてきちんと理解してから申込するようにしよっと!

dカードとdカード GOLDの違い

まず、dカードにはdカードとdカード GOLDの2種類が存在します。dカード GOLDには年会費が発生しますが、まずはそれぞれの特徴を以下にまとめてみました。

年会費

dカード:初年度無料、前年度1回でも利用すれば次年度も無料

dカード GOLD:10,000円

dカードの年会費は最低限利用していれば、ほぼ永年無料のクレジットカードと言っても大丈夫でしょう。あまり使う機会がなく年会費の心配がある方は公共料金などの支払いをdカードに設定しておけば、勝手に条件をクリアしてくれます。dカード GOLDは年会費が10,000円とかかってしまいますが、ゴールドカードのなかにはもっと高い年会費のカードも存在するのでさほど高くない料金設定となっています。

申し込み条件

dカード:満18歳以上

dカード GOLD:満20歳以上

満18歳以上、満20歳未満の方はdカードのみの申し込み資格となってしまいます。まずはdカードを作ってみて、満20歳になったらdカード GOLDへの切り替えを行えば良いでしょう。dカード GOLDは他社のゴールドカードにありがちな、25歳以上などの年齢制限はなく、比較的易しめの年齢条件となっています。

ポイント還元率

dカード:1%還元、ドコモ携帯料金もしくはドコモ光の料金から1%還元

dカード GOLD:1%還元、ドコモ携帯料金もしくはドコモ光の料金から10%還元

dカードどdカード GOLDの特徴の一番大きいところはポイント還元率にありそうです。ドコモユーザーでなければどちらのクレジットカードを作っても還元率は同じです。ドコモユーザーであれば、ポイント還元率は1%と10%と大きな開きがあります。単純にdカード GOLDの方が10倍貯まりやすくなるので、ドコモユーザーであればdカード GOLDを作ることをおすすめします。

追加カード

dカード:ETCカード初年度無料、家族カード1枚目無料

dカード GOLD:ETCカード無料、家族カード1枚目無料

どちらもETCカードと家族カードは作成することができます。ただし、dカードはETCカードが初年度無料、次年度以降は前年度に1度もETCカードの利用がなかった場合、500円がかかります。既にETCカードをもっていて、これからdカードでETCカードを作っても使う機会がない恐れがある場合にはよく検討するようにしましょう。

dカード GOLDのみのサービス

携帯電話の購入から3年間、最大10万円補償サービス

国内空港ラウンジが無料

dカード GOLDだけのサービスとして、携帯電話購入サービスと空港ラウンジサービスの2つがついてきます。どちらも1回ずつ使用するだけで年会費の1万円を賄えてしまうので大きな魅力といえるサービスでしょう。

dカード共通のメリット

ドコモの携帯料金でポイントが貯まる

dカード共通のメリットとして、ドコモの携帯をお使いであれば、dカードに紐付けることによって自動的にポイントが貯まっていきます。

携帯電話料金は誰もが固定費だと思って、毎月支払いをしているので、そこからポイントが貯まるのであれば嬉しいに決まっています。

ローソンでポイントが5倍

コンビニは何かと使う頻度が多いと思いますが、もしコンビニのなかでもローソンの利用頻度が高いならポイントを大量獲得できるチャンスです。

ローソンではdカードのIDを利用することで提示ポイント1%+クレジットカード決済1%+割引3%で5%分の還元が受けられます。

気をつけなければいけないのは、提示するだけだと1%のみになってしまうので、必ずローソンでのお買い物はdカードを利用するようにしましょう。

マクドナルドでポイントが2%

ファーストフードでもっとも有名なマクドナルドでもdのカードなら2%のポイント還元を受けられます。

dカードを提示するだけで1%+dカード決済で1%の合計2%がお得になる計算です。

こちらもローソンと同様に、提示+dカードのID決済することが条件になっているのでローソンとマクドナルドではdカードで会計すると覚えておくようにしましょう。

dカード GOLDだけのメリット

dカード GOLDだけのメリットは先ほど2つご紹介しました。

・携帯電話の購入から3年間、最大10万円補償サービス

・国内空港ラウンジが無料

この章ではもう少し詳しく解説していきたいと思います。

携帯電話の購入から3年間、最大10万円補償サービス

最近のスマホは高性能なので、いつでもどこでも持ち運んでいる方が多いと思います。しかし高性能な一方、料金も上がっており、携帯本体料金は12万円前後する高額商品になっています。しかも精密機械なので、落として壊してしまった方もいると思います。そんなとき、dカード GOLDをお持ちであれば、紛失や故障のときに同一商品、同機種同カラーの購入を最大10万円までキャッシュバックしてもらえる保証がついています。

大事なスマホをケースや保護シートをつけていても万が一の事故には備えたいものです。dカード GOLDは持っているだけでこの補償がついてくるのでドコモユーザーには必見のサービスになっています。

国内空港ラウンジが無料

dカード GOLDをお持ちであれば、全国28の空港でラウンジが無料となります。空港ラウンジはなくても大丈夫ですが、あったほうが嬉しいサービスになります。これを目的としてdカード GOLDを作る方は少ないと思いますが、年間費1万円で空港ラウンジがついてくるのであれば魅力的ですね。

dカード GOLDのデメリット

dカード GOLDのデメリットはやはり、ドコモユーザーでなければその恩恵を最大限受けることができないところでしょう。もちろんドコモユーザーであることが入会条件というわけでないので作ることができますが、どうしても携帯料金のポイント還元や携帯補償など、ドコモユーザーでなければメリットのないサービスがあるのは事実です。たまにdカードはドコモユーザー以外にもおすすめと記載してあるサイトがありますが、筆者は正直おすすめしません。

dカード GOLDを作って1年でどれだけポイントが貯まるか

筆者はdカード GOLDを作って1年経ちましたが、実際にどれくらいポイントが貯まったのか公開したいと思います。

これからドコモユーザーでdカード GOLDを作ってみようかなと思う人はぜひ参考にしてみてください。

まず筆者の利用状況としては、以下の通りとなっています。

キャリア:ドコモ

携帯料金:約8,000円/月

dカードの利用頻度:会社下のローソンで週に3回程度、昼食を購入するのみ

まずステージですが確認したところ、以下のように最上位のプラチナステージになっていました。

プラチナステージは、ドコモの回線契約期間が15年以上か、6ヶ月間で10,000ポイント以上を獲得することが条件となっています。

そのため、通常であればこの条件を達成するのはかなりハードルが高いと思われがちですが、dカード GOLDの高還元率によってポイントが断然貯まりやすくなりました。

そんな状態で筆者は毎月dカード GOLDを月に3万円も利用していませんでしたが、32,000ポイントを現在では保有しています。

約1年間で32,000円分のポイントって正直すごくないですか?筆者はdカード GOLDにして本当に良かったと思っています。

ここまでにポイントを貯めるのには、dカード GOLDとプラチナステージになっていること、最大10%のポイント還元率を最大限に恩恵を受けなければ難しかったと思います。

※10%というのは、「dカード GOLD特典」としてのポイント進呈(9%)と、dポイントクラブ会員を対象としたポイント進呈(1%)の合計となります。

なお、「dカード GOLD特典」分の進呈ポイントはdポイントクラブのステージ判定対象外となります。dポイントクラブおよびステージの詳細についてはこちらを参照ください。

まとめ

dカード GOLDは意識して使い所を見極めるだけで、ポイントが異常な還元率(1%~10%)で貯まるクレジットカードです。

ドコモユーザーであれば、ポイント還元率以外にも携帯補償もついてくるので、作らない理由がないクレジットカードと言えるでしょう。

ABOUT ME
小林 麒麟
小林 麒麟
キリクレ-キリンのないクレジットカードのすべて-のサイト管理者。クレジットカードに関わる業務に長年関わってきた経験を活かして、現在ではクレジットカードプランナーとして働く傍らで当HPにて記事を執筆中。