JCBカード

自分で申し込みして作れるJCBプラチナカード!THE CLASSとの違いとは?

皆さんはJCBプラチナカードというクレジットカードを知っていますか?おそらくJCB THE CLASSと混同している方も多いのではないでしょうか。実はこの2枚のカード全く性質が異なるクレジットカードです。

今回は、JCBプラチナカードをメインで紹介しつつ、THE CLASSとの違いを交えて分かりやすくご紹介します。

JCBプラチナカードの特徴を知ろう!

JCBプラチナの年会費は高額?

早速ではありますが、JCBプラチナカードの年会費をご存知ですか?プラチナカードというとかなり高額な感じがしますよね。正解は25,000円です。年会費無料のクレジットカードが主流になりつつある今、25,000円も出してプラチナカードを手に入れたいかと言われると、すぐには即答できませんよね。

実は25,000円という高額な年会費が設定されているのには理由があります。それはサービスの質です。

JCBプラチナカードではさまざまなサービスが提供されており、年会費無料のクレジットカードでは到底成し得ないレベルの質が確保されています。また、あえて高く設定することで顧客の絞り込みをすることができ、「JCBプラチナカード」というブランドを守るという役割も担っているといっても過言ではないでしょう。

JCBプラチナカードの入会条件

そんなJCBプラチナカードですが申し込み対象者が決められています。

対象者は【25歳以上で安定かつ継続的に収入がある人】です。

プラチナカードはまさしく、クレジットカードの中でも差上位のランクカードになります。一般カード、ゴールドカードの上にプラチナカードは位置します。

そんなプラチナカードを20代で持てるのはかなり限定されています。ライバルカードに該当する三井住友VISAプラチナカードは申し込み不可のインビテーション限定カードであり、更には入会対象者が30歳以上となっているので、まず20代の方は手に入れることができません。その一方、JCBプラチナカードであれば、社会人の方であれば申し込み条件に当てはまります。

20代でプラチナカードを持っていれば、間違いなく一目置かれるのは間違いなしです。

付帯サービスが充実!コンシェルジュサービスも

JCBプラチナカードは先ほども書いた通り年会費に見合うほどの素晴らしい付帯サービスが充実しています。

1番の目玉はコンシェルジュサービスでしょう。24時間365日利用することができるプラチナカード会員限定のコンシェルジュサービスが用意されており、ちょっとしたことから旅の予約まで専任スタッフが担当してくれます。といっても、全て任せられるかといえばそうではなく、可能な限り全力で対応してくれますが、場合によってはお断りされてしまうこともあるということだけ覚えておいてください。ちなみに、コンシェルジュサービスを利用した場合はJCBプラチナカードで支払うことが前提となっています。

また、JCBが指定した有名レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると1名の料金が無料になるサービスも提供されています。こちらは期間限定のキャンペーンとなっていますが、国内の厳選されたレストランの料理を2人で食べても1人分だけのお支払いで済むというのは面白い試みです。使い方次第では年会費の元を取ることができるかもしれません。

旅行に行く際もJCBプラチナカードが役立ちます。まず飛行機が遅れてしまった場合ですが、国内・海外航空券遅延保険が適用され所定の条件を満たせば補償を受けられます。つぎに旅先で怪我をしてしまった場合でも旅行傷害保険が付帯していますので、万が一に備えられるでしょう。海外に行く場合、飛行機の搭乗開始を待つまでの間、JCBプラチナカードを提示すればラウンジでゆっくりすることができます。この権利をプライオリティパスといいます。世界130の国や地域、約500の都市で使うことができるプライオリティパスは無料で付帯(要申し込み)してきますので、快適に空の旅を楽しむことができます。

さらにJCBゴールドカードの特典も利用することができます。

今回ご紹介した以外にもJCBプラチナカードにはさまざまな特典が付帯しています。上手に使いこなすことで、年会費25,000円以上の価値を手に入れることができるので、使い方によってはお得なクレジットカードということができるのではないでしょうか。

ポイントサービスも充実!

JCBカードにはオリジナルシリーズならではのポイントサービスが存在します。

JCBではポイントのことを「Oki Dokiポイント」と呼んでおり、1,000円で1ポイント付与されます。通常JCB加盟店で使うと1,000円で1ポイントなのですが、JCBオリジナルシリーズパートナー加盟店で利用すると、加盟店に応じて3倍以上のポイントが付与されます。またインターネットショッピングの場合、Oki Dokiランドを経由してお買い物をすると最大20倍もポイントが貯まる仕組みになっています。

JCBプラチナカードでは、JCB STAR MEMBERSというプログラムに参加すると、集計期間中の利用金額の合計に応じて翌年度貯まるポイント割合が変わってきます。例えば、300万円を使った場合、翌年のOki Dokiポイントが70%アップします。貯めたポイントはJCBがパートナーを務める東京ディズニーランド/シーの入園チケットに交換することができるほか、JCBギフト券など様々な商品に交換することが可能です。

JCB THE CLASSとの違いは?

ここまでJCBプラチナカードの紹介をしてきました。最後にTHE CLASSとの違いを軽く紹介します。

THE CLASSとはJCBが発行する最上級のクレジットカードです。JCBから選ばれた人だけが持つことのできるクレジットカード(インビテーション制)となっており、年会費は54,000円(税込)です。プラチナカードの約2倍と考えるとかなりの敷居の高さを感じます。

THE CLASSではプラチナカードでは利用できない特典が利用できるなど差別化が図られています。例えば毎年JCBからプレゼントされる値段は2~3万円のもと言われていますので、毎年1回のギフトで年会費の半分を回収できるようになります。そのほかにも様々な付帯サービスが準備されています。

JCBプラチナカードがおすすめの人!

・手厚いサービスを受けたい人

・海外によく行く人

・コンシェルジュサービスを使ってみたい

・ステータスが欲しい

JCBプラチナカードがおすすめできない人

・年会費を払いたくない人

・海外旅行にあまり行かない人

まとめ

JCBプラチナカードはJCBオリジナルシリーズの中で申し込みをして発行を受けることができる最上級のクレジットカードです。

年会費は25,000円と高めに設定されていますが、それ以上のサービスを受けることができます。THE CLASSがゆくゆくは欲しいと思う人、THE CLASSほどの年会費を払えないが同等のサービスを受けたいと思う人はぜひ、JCBプラチナカードから作るといいでしょう。

JCBプラチナ

JCBプラチナ
国際ブランド
JCB
対応電子マネー


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
27,000円 27,000円 0.5%~2.5% OkiDokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照 無料
海外旅行保険家族カード国内旅行保険ETCカードショッピング保険

ABOUT ME
小林 麒麟
小林 麒麟
キリクレ-キリンのないクレジットカードのすべて-のサイト管理者。クレジットカードに関わる業務に長年関わってきた経験を活かして、現在ではクレジットカードプランナーとして働く傍らで当HPにて記事を執筆中。