国際ブランド

マスターカードのおすすめはこれだ!特徴・年会費などを徹底比較!

マスターカードやVISAという言葉はクレジットカードを作った事がある人でなくても聞いたことがあると思います。

クレジットカードには楽天カードやエポスカードといった発行企業と共に、決済を担当する国際ブランドであるマスターカードやVISAがセットになって発行されます。

世界的に有名な国際ブランドであるマスターカードですが、その実態はどのようなものになっているのでしょうか。

ここではマスターカードの実態とおすすめのクレジットカードについて詳しく解説していきます。

マスターカードとは?

クレジットカードの国際ブランドの1つ

クレジットカードには同じ発行会社でも国際ブランドの異なったクレジットカードがあります。

主な国際ブランドはVISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubなどがありますが、これはそれぞれの会社が異なる決済機能を持っています。

しかし実際はVISAとマスターカードの2社で世界シェアの半分以上を占めておりクレジットカードの取り扱いが可能な店舗であればこの2つのブランドはほぼ利用できるという状態です。

そのためクレジットカードを作る際は、VISAかマスターカードのどちらかを選ぶとよいとされています。

American ExpressやDiners Clubは高級なブランドイメージがあり、カード会員限定サービスもありますが利用できない店舗もありますし、年会費が高いことも多いのでそういったサービスを求める人にはおすすめです。

マスターカードであれば全世界で幅広く利用できる

マスターカードはVISAの次に加盟店舗が多い国際ブランドですので、全世界で幅広く利用することができます。

そのため海外でも利用することを考えれば、国際ブランドはマスターカードかVISAを選ぶといいでしょう。

日本の企業であるJCBは日本では利用できる店舗が多いのですが、海外では利用できない店舗もありますので注意が必要です。

また会員制の大型スーパーであるコストコでは、マスターカードしか利用することができません。

コストコでは2018年1月までAmerican Expressのクレジットカードしか利用できませんでしたが、2018年2月からはマスターカードのみが利用できるようになりました。

マスターカードは何枚かクレジットカードを所持している人であれば、1枚は所持しているであろうクレジットカードですので非常に便利になりましたね。

このようにマスターカードは世界中多くの国で利用することができますので、はじめてクレジットカードを作成する人はもちろん2枚目以降のクレジットカードとしてもおすすめです。

おすすめのマスターカードを紹介

楽天カード

マスターカードの中でおすすめのクレジットカードとしてはじめに紹介するのが楽天カードです。

CMや広告でおなじみの楽天カードですが、発行数もどんどん伸びており今や日本でもトップクラスに人気のあるクレジットカードです。

その人気の秘密はポイントの貯まりやすさにあります。

基本のポイント還元率が1%と高いのに、キャンペーンを利用すればよりポイントを貯めることができ気づいたら大量のポイントが貯まっていたという人も少なくありません。

また楽天カードを利用して楽天市場で買い物をすれば、ポイント還元率4%というとても高い利率でポイント還元をうけることができます。

貯まったポイントも楽天市場や楽天トラベルなど利用できる場所が多いため、ポイントを余らせる心配もありません。

万人におすすめできるクレジットカードですので、迷ったら楽天カードの作成を検討してみてはいかがでしょうか。

楽天カード

楽天カード
国際ブランド
マスターカードJCBVISA
対応電子マネー
楽天edy


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~4.0% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
公式サイト参照 公式サイト参照 0.5%~2.0% 540円
海外旅行保険家族カードETCカード

オリコカード・ザ・ポイント

ポイントを貯めたいのであれば、オリコカード・ザ・ポイントも見逃せません。

楽天カードと同じく基本のポイント還元率が1%なのですが、入会後6ヶ月はポイント還元率が2%になるという特典もあります。

またネットショッピングサイト「オリコモール」を経由すると常時0.5%の特別加算があるほか、Amazonでは+0.5%で還元率が2.0%になるなど、様々な箇所でポイント還元率が高くなるのも嬉しいポイントです。

さらに「iD」と「QUICPay」の2つの電子マネーが搭載されているので、少額決済も合わせてポイントが貯まり取りこぼしが少なくなります。

貯めたポイントは「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」「LINEギフトコード」など利用価値の高いものと交換できるところもポイントが高いですね。

リクルートカード

セブンイレブンなどセブン&アイホールディングスのお店で利用できるnanacoポイントを貯めたい人にとって必携とも言えるのがリクルートカードです。

リクルートカードを利用してnanacoにチャージを行うと、チャージした金額の1.2%がリクルートポイントとして還元されます。

貯まったリクルートポイントはじゃらんやホットペッパーといったリクルートのサービスに利用することもできますし、利用幅の広いPontaポイントに交換することも可能です。

2018年2月現在ではnanacoチャージによって最もポイント還元率が高いのはリクルートなので、nanacoのチャージを頻繁にする人にとってリクルートカードは手放せない存在になるでしょう。

リクルートカード

リクルートカード
国際ブランド
マスターカードJCBVISA
対応電子マネー


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.2% リクルートポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
0.6% 無料
海外旅行保険家族カードショッピング保険ETCカード

Yahoo!JAPANカード

Tポイントを貯めたいという人におすすめしたいクレジットカードがYahoo! JAPANカードです。

こちらもポイントが貯まりやすいと言われている楽天カードと同様ポイント還元率が1%というクレジットカードです。

ポイントは全てTポイントで貯まるので、TSUTAYAやファミリーマートで常に利用できるところが嬉しいポイントです。

またYahoo!ショッピングを利用する際にはポイント還元率が3%になるので、Yahoo!ショッピングユーザーにはとても便利なカードでもあります。

Yahoo!カード

クレジットカード名
国際ブランド
マスターカードJCBVISA
対応電子マネー


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~3.0% Tポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短2分 公式サイト参照 公式サイト参照 500円
ショッピング保険家族カードETCカード

Amazon マスターカードクラシック

Amazonをよく利用する人におすすめのクレジットカードがAmazon マスターカードクラシックです。

基本ポイント還元率が1%と高めのうえ、Amazonでの利用で1.5%還元、さらにプライム会員なら2.0%の還元とAmazonでのポイント還元率がとても高いです。

年1度以上の利用で年会費は無料になりますので、Amazonユーザーにとってはとても嬉しいクレジットカードです。

エポスカード

丸井系デパートのクレジットカードであるエポスカードもおすすめのクレジットカードです。

こちらのクレジットカードはマルイを利用する人にとってはかなりお得で、マルイではいつでもポイントが2倍さらに年に4回行われるセールでは10%OFFでお買い物をすることができます。

またエポスカードを持っていればロイヤルホストやシダックスといった店舗で、割引を受けることができるというのも大きなメリットです。

ポイントの貯まりやすさでは楽天カードに劣りますが、該当する施設をよく利用する人にとってはいいカードです。

エポスカード

エポスカード
国際ブランド
VISA
対応電子マネー
アップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5% エポスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 0.25% 無料
ETCカード

イオンカード

イオンで買い物する人におすすめのクレジットカードがイオンカードです。

イオンカードはイオンで買い物をする専業主婦の方をターゲットとしているクレジットカードで、毎月20日・30日はイオンでの買い物が5%割引になるなどの特典があります。

そのためイオングループの店舗を利用する人におすすめのクレジットカードです。

イオンカード

クレジットカード名
国際ブランド
マスターカードJCBVISA
対応電子マネー
対応電子マネーミニアイコン


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%~2.0% ときめきポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 公式サイト参照 公式サイト参照 無料
ショッピング保険家族カードETCカード

VIASOカード

続いて紹介するのはVIASOカードです。

三菱東京UFJニコスが発行しているクレジットカードなのですが、このクレジットカードが他のクレジットカードと異なる点としてはポイント還元が全て現金キャッシュバックであるという点です。

多くのクレジットカードはポイントを貯めるとそれを何かに交換するという手続きを踏みますが、VIASOカードは貯まったポイントが1ポイント1円で換算されて銀行口座に振り込まれます。(1000ポイント以上の場合)

通常のポイント還元率は0.5%とやや低いように思えますが、携帯電話・PHSやインターネットプロバイダ料金の支払いに対して2倍のポイントが貯まったり、VIASO eショップと提携しているショップで商品を購入すれば最大20倍のポイントが貯まったりと工夫をすればポイントが貯まりやすくなっています。

貯まったポイントが現金でキャッシュバックされるので、ポイントについて何も考えなくてもいいのはズボラな人に嬉しいクレジットカードですね。

DCカード Jizile

クレジットカードに慣れている人であればDCカード Jizile(ジザイル)もおすすめのクレジットカードです。

DCカード Jizile(ジザイル)はポイント還元率が1.5%ととても高いクレジットカードで、ポイントを貯めるにはもってこいのクレジットカードです。

一方でリボ払い専用のクレジットカードであるという欠点があり、リボ払いについて詳しく知らないと思わぬ出費を重ねてしまうことになります。

リボ払いの設定にしていても会員サイトから申請すれば、毎月一括支払いに変更することもできますのでデメリットに対応しながらポイントを貯めていきましょう。

MUFGカード ゴールド

三菱UFJニコスが発行しているMUFGカード ゴールドもおすすめのクレジットカードの1つです。

ゴールドカードというと敷居が高いように感じてしまうかもしれませんが、最近では審査のハードルも下がってきており入手難易度は下がってきています。

また年会費も1,905円(初年度年会費無料、「楽Pay」に登録し利用条件をクリアすると、翌年度の年会費が1,028円)とかなり安いです。

さらに付帯保険サービスは、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険のいずれも、年会費2,000円以下のクレジットカードでは最高レベルの補償内容となっています。

年会費2,000円以下でゴールドカードというステータスを得ることができるので、ゴールドカードの作成を検討している人はMUFGカード ゴールドがおすすめです。

アコムACマスターカード

クレジットカードの審査が通らないという人におすすめのクレジットカードが、消費者金融のアコムが発行しているアコムACマスターカードです。

こちらはリボ払い専用のクレジットカードなのですが、コールセンターに電話すれば一括払いに変更することも可能です。

消費者金融のアコムが発行しているため、他のクレジットカードとは審査方法が異なるとされており現在発行されているクレジットカードの中では審査に落ちた人でもチャンスのあるカードと言われています。

ポイントは貯まらないのでクレジットカードとしての旨味は少ないですが、クレジットカードの審査に落ちてしまうという人は一度チャレンジしてみてください。

ACマスターカード

ACマスターカード
国際ブランド
MasterCard
対応電子マネー


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短1時間 最高300万円

マスターカードを作成して楽しく買い物をしよう♪

ここまでマスターカードについて詳しく解説をしてきました。

マスターカードは全世界で幅広く利用することができるため、多くのクレジットカードの国際ブランドとして付帯することができます。

クレジットカードの国際ブランドとしては選んでおいて間違いはありませんので、マスターカードを作成して楽しく買い物をしましょう♪

ABOUT ME
小林 麒麟
小林 麒麟
キリクレ-キリンのないクレジットカードのすべて-のサイト管理者。クレジットカードに関わる業務に長年関わってきた経験を活かして、現在ではクレジットカードプランナーとして働く傍らで当HPにて記事を執筆中。