国際ブランド

VISAカードの種類や特徴を徹底解説!自分に合うVISAカードを選ぼう

三井住友カードは日本ではVISAの総代理店です。
クレジットカードの種類も初めて使う人を対象にしたカードから、プラチナカードまで幅広く揃えています。
カードごとにコンセプトが明確なので選びやすいでしょう。
どのカードを選んでも1枚だけで十分実用的です。

どんなカードがあるの?

デビュープラス

クレジットカードを初めて使う18歳から25歳の人を対象にした三井住友カードです。
年に1度利用すれば、年会費は無料ですが、26歳になると他のカードに切り替わります。

三井住友カードのいっは人カードと言えるクラッシックカードと機能はほとんど変わりなく、ETCもiDも家族カードも使えますから使い勝手に不満はないでしょう。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラス
国際ブランド
VISA
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料(※前年度に利用があることが条件) 1.0%-2.5%(※入会後3ヶ月は5倍) ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 10-80万円 3.0%-7.5% 無料(※2年目以降は前年度に利用があれば無料)
ショッピング保険家族カードETCカード

クラシックカード

三井住友カードで一般カードといえば、このクラッシックカードです。
ETCもiDも家族カードも使える万能カードなので、支払手段として使いたいだけであれば不満が生じることはありません。

旅行傷害保険を充実した「クラッシックカードA」もありますから、旅行が多い方はこちらがお勧めかもしれません。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード
国際ブランド
マスターカードVISA
対応電子マネー
ID


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,350円 0.5%~1.0% ワールドプレゼントポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日(※インターネット申込の場合) 公式サイト参照 公式サイト参照 無料(※次年度以降は前年に利用があれば無料)
海外旅行保険ショッピング保険ETCカード家族カード

アミティエカード

先ほど紹介した「クラッシックカードA」の機能を女性好みのピンク系カードで実現したクレジットカードです。

入会条件を女性に限定していないので、男性でも入会できます。

ピンク好きの男性にもお勧めできるかもしれません。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード
国際ブランド
マスターカードVISA
対応電子マネー
ID


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,350円 0.5%~1.0% ワールドプレゼントポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日(※インターネット申込の場合) 公式サイト参照 公式サイト参照 無料(※次年度以降は前年に利用があれば無料)
海外旅行保険ショッピング保険ETCカード家族カード

エブリプラス

三井住友カードの「リボ払い専用カード」です。
機能は先ほど紹介したクラッシックカードと同じですが、リボ払い専用カードなので特典が多いです。

リボ払い専用カードもやり方ひとつで一括払いカードにすることができます。

工夫すればかなりのメリットを期待できるでしょう。

エグゼクティブカード

ここまで挙げたカードは、決済機能重視のカードです。

しかし、もう少し独自のサービスが欲しいと思う方にお勧めしたいのが、このエグゼクティブカードです。

年会費は多少上乗せになりますが、優待条件を満たせばかなり安くなります。

プライムゴールドカード

冒頭に挙げたデビュープラスは初心者向けのカードですが、こちらは初めてゴールドカードを利用する人を対象にしています。
20代限定カードで、機能やサービスはゴールドカードとほぼ同じですが、年会費は半額とバーゲン価格と言えるでしょう。

なお、30代になった最初の更新時にゴールドカードに切り替わります。

ゴールドカード

先ほど挙げたエグゼクティブカードではちょっと物足りない方にお勧めしたいカードです。
エグゼクティブカードと違い空港ラウンジサービスが付いていますから、仕事で出張の多い方にお勧めです。

特に高いサービスを求めない限り、このカードで不便と感じることはないでしょう。

プラチナカード

年会費5万円と聞いただけで「用はない」と思われる人も多いかもしれません。
しかし、ゴールドカードでは期待できない高いサービスが提供されます。
なお、利用限度額が300万円以上に設定されますから、それなりに信用力がある人でなければ審査に通りません。

サービスのレベルが非常に高く、5万円がバーゲン価格に思える人もいらっしゃるでしょう。

こんな特典があります

三井住友カードでは、このように特徴溢れる多種多様なカードを準備しています。
また、それぞれのカードにはこんな特典があります。

デビュープラス

三井住友カードは年会費がかかるカードが多いものの、一定条件を満たせば年会費は無料です。
デビュープラスはこの無料条件が一番緩く、年に一回の利用があれば、次年度の年会費は無料になります。
また、入会後3カ月間はポイントが通常の5倍、それ以後も2倍と非常にお得です。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラス
国際ブランド
VISA
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料(※前年度に利用があることが条件) 1.0%-2.5%(※入会後3ヶ月は5倍) ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 10-80万円 3.0%-7.5% 無料(※2年目以降は前年度に利用があれば無料)
ショッピング保険家族カードETCカード

クラシックカード

このカードには海外旅行傷害保険が付いています。

一定条件を満たせば年会費無料であり、それで海外旅行傷害保険が付いているのは破格の特典と言えるでしょう。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード
国際ブランド
マスターカードVISA
対応電子マネー
ID


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,350円 0.5%~1.0% ワールドプレゼントポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日(※インターネット申込の場合) 公式サイト参照 公式サイト参照 無料(※次年度以降は前年に利用があれば無料)
海外旅行保険ショッピング保険ETCカード家族カード

アミティエカード

カードの機能自体はクラッシックカードと同じですが、こちらは国内旅行傷害保険も付いています。
海外旅行傷害保険も限度額が高くなっており、よりお得なクレジットカードと言えるでしょう。

エブリプラス

このカードの最大の特典は、リボ払いの部分に限定されるもののポイントが通常の3倍という点でしょう。
リボ払い専用カードなので、支払金額を自由に選べる点も一つの特典と言えます。
使い過ぎた時でも、安心できる点は大きなメリットと言えるでしょう。

エグゼクティブカード

保険を重視したカードだけあっても、海外・国内旅行傷害保険の限度額が高いだけでなく、家族カード以外の家族にも保障がある点もメリットです。

つまり、旅行先で子供が病気になった際にも保険の適用があります。
安心感が大きな特典と言えますね。

プライムゴールドカード

サービス内容がゴールドカードとほぼ同じで、年会費が半額という点が大きなメリットでしょう。
もちろん空港ラウンジサービスもありますし、旅行傷害保険はゴールドカードと同じです。

年会費5千円はバーゲン価格と言っていいでしょう。

ゴールドカード

カードの色が違うだけのゴールドカードが多い中、空港ラウンジサービスや大型旅行傷害保険がキッチリついている点は好感が持てます。
それだけでなく、利用額に応じてボーナスポイントがある点は大きな特典と言えるでしょう。

プラチナカード

他のカードとは別格の位置づけのカードです。
海外空港のラウンジが利用できるプライオリティパス、宝塚歌劇優先販売、三井住友VISA太平洋マスターズ入場券プレゼントと特典は盛りだくさんです。

これらのメリットを一つでも利用する人なら、年会費5万円はバーゲン価格と言えるでしょう。

知ってるとお得な年会費制度

三井住友カードの年会費は一見高いように見えます。
しかし、割引条件がカードごとに付いているため、この条件を知っていれば、ちょっと上のランクのカードも手が届くのではないでしょうか。
まとめた表は下記の通りです。

三井住友VISAカードの種類 年会費 初年度年会費無料 翌年             年会費無料条件 翌年          年会費割引条件
デビュープラスカード 1,350円 年1回の利用
クラシックカード 1,350円      Aタイプ1,620円 マイ・ペイすリボ」登録+年1回の利用
アミティエカード 1,350円 マイ・ペイすリボ」登録+年1回の利用
エブリプラス 永年無料
エグゼクティブカード 3,240円 「マイ・ペイすリボ」登録+WEB明細書特典利用で1,080円
プライムゴールドカード 5,400円 「マイ・ペイすリボ」登録+WEB明細書特典利用で1,620円
ゴールドカード 10,800円 「マイ・ペイすリボ」登録+WEB明細書特典利用で4,320円
プラチナカード 54,000円

ネット経由で年会費はほぼ無料

プラチナカードを除き、ネット経由の申込で初年度年会費はすべて無料です。
2年度以降の年会費は、前年の利用状況に応じて決まりますが、「マイ・ペイすリボ」登録とWEB明細書特典で年会費が無料になったり、安くなったりします。
特にゴールドカードの年会費が4,320円になる点は衝撃のバーゲン価格と言えるのではないでしょうか。

ちなみにamazon利用者に大人気のamazonマスターカードも三井住友カードが発行しています。
そして、プライム会員が無料になるamazonマスターカードゴールドも、「マイ・ペイすリボ」登録とWEB明細書特典で年会費は4,320円です。
三井住友カードはすごいですね。

「マイ・ペイすリボ」利用時の注意点

「マイ・ペイすリボ」は、あらかじめ決めた設定額を超えた請求額がすべてリボ払いの対象になるサービスです。
請求額が多い月にも安心です。

ただ、「マイ・ペイすリボ」は最初の設定額が5千円になっています。
つまり、5千円以上の利用をするとすべてリボ払いの対象になってしまうのです。

設定額の上限はありませんから、カード利用限度額を設定額にすれぱ、事実上の一括払いカードになります。
もちろんこのようにしても年会費無料特典はなくなりません。

そして、支払が苦しい月には、この設定額を下げることでリボ払いが可能です。
このような利用方法をすることで、「マイ・ペイすリボ」は非常に便利に使うことができます。

年会費4千円台でフルサービスのゴールドカード

先ほどゴールドカードの年会費が4,320円になると述べました。
このような話を読むと、年会費が下がるとサービスも下がるのではないかと不安に思われる人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、そのようなことはありません。
フルサービスのゴールドカードが年会費4,320円で利用できるのです。
バーゲンセール以外の何物ではないでしょう。

気になるポイント

三井住友カードのポイントは「ワールドプレゼント」です。
千円利用ごとに1ポイントが付き、楽天ポイントなどへの交換であれば、還元率は0.5%になります。
ただ、カードによっては還元率が有利なこともあります。

 三井住友VISAカードの種類  ポイント    ボーナスプレゼント
   デビュープラスカード   2倍 プライムゴールドカードへ更新時にポイント
    アミティエカード ケータイPHSは2倍
    エブリプラス   3倍
  プライムゴールドカード ゴールドカードへ更新時にポイント・クーポン
    プラチナカード 半年利用額の0.5%をVJAギフトカードでバック

(ボーナスプレゼントなどのないカードは省略しています。)

ポイント重視のカードなら

ポイントを重視したい人はリボ払い専用カードのエブリプラスが魅力的に見えるでしょう。
ただ、ポイントが3倍になるのは「リボ払い手数料」が発生した場合だけです。
つまり、先ほど紹介した「事実上の一括払い」にするとポイントは通常通りだけしかもらえません。

始めてクレジットカードを利用する若い方であれば、迷わずデビュープラスを選択することをお勧めします。
また、携帯電話の支払部分などがポイント割増対象になるアミティエもお勧めです。

ボーナスポイントは見逃せない

このように通常ポイントだけを見ると、三井住友カードはあまり魅力的に見えません。
しかし、ボーナスポイントは話が別です。

前年利用額                                 翌年のボーナスポイント
         プラチナ・ゴールド・              プライムゴールド                 左記以外
300万円以上 50万到達時 50万超   10万ごとに 50万到達時 50万超   10万ごとに
300ポイント 60ポイント 150ポイント 30ポイント
100万円以上300万円未満 50万到達時 50万超   10万ごとに 50万到達時 50万超   10万ごとに
150ポイント 30ポイント 75ポイント 15ポイント
50万円以上100万円未満 50万到達時 50万超   10万ごとに 50万到達時 50万超   10万ごとに
100ポイント 20ポイント 50ポイント 10ポイント

このように前年と当年の利用額に応じてボーナスポイントが付きます。
また、プライムゴールド以上はボーナスポイントが有利です。
プライムゴールドの年会費は最低1,620円まで落ちますから、20代の方にお勧めでしょう。

カード利用を三井住友カードに集中化させることで効果があります。

気軽なカードが欲しい人なら

では、実際にどの三井住友カードを申し込めばいいのでしょうか。
人によって違いはあるでしょうが、クレジットカードはポイントがもらえて、年会費が安い方がいいと思っている人が多いのではないでしょうか。

そのような方には、気軽に利用できる三井住友カードがお勧めです。

初めて使う人ならデビュープラス

初めてクレジットとカードを利用する人は、このデビュープラスがお勧めです。
ポイントは2倍ですし、事実上年会費は無料と大判振る舞いと言えます。

カードのサービスなどは最低限ですが、支払ができてポイントがもらえるという最低限の機能は備えています。
また、iDやETCといった日常生活で役立つ機能もしっかり備えており、不便を感じることはないはずです。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラス
国際ブランド
VISA
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料(※前年度に利用があることが条件) 1.0%-2.5%(※入会後3ヶ月は5倍) ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 10-80万円 3.0%-7.5% 無料(※2年目以降は前年度に利用があれば無料)
ショッピング保険家族カードETCカード

気軽に使い続けるならクラッシック

今のご時世、クレジットカードがないと生活に支障があると言えるでしょう。
そんな中で一生使い続ける相棒としてお勧めしたいのがクラッシックカードです。
旅行傷害保険を充実させた「クラッシックA」もあり、先ほど述べた年会費無料条件の対象なので、同じ年会費無料であることからこちらがお勧めでしょう。

デビュープラス同様にiDやETCといった日常生活で役立つ機能もしっかり備えており、不便を感じることはありません。
これ以上、クレジットカードに何を求めるのかと思っている人も少なくないでしょう。
カードデザインが野暮ったいと思われるなら、アミティエがあります。

三井住友カードで一番お勧めのカードです。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード
国際ブランド
マスターカードVISA
対応電子マネー
ID


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,350円 0.5%~1.0% ワールドプレゼントポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日(※インターネット申込の場合) 公式サイト参照 公式サイト参照 無料(※次年度以降は前年に利用があれば無料)
海外旅行保険ショッピング保険ETCカード家族カード

ポイントを追うならエブリプラス

リボ払いにしなければ3倍ポイントは適用されませんが、リボ払いの利用頻度が多いならエブリプラスも一つの選択肢です。
旅行傷害保険はありませんが、キャッシングリボの利率が17%から13%に下がる可能性もあり、いざという際に頼りになるメリットもあります。

プレミアムさが欲しい人なら

とはいえ、クレジットカートにステイタスが欲しい人もいらっしゃるでしょう。
実際に三井住友カードならではのサービスは、カード会員以外の方では実現できないものもあります。
プラチナカードの宝塚歌劇優先販売、三井住友VISA太平洋マスターズ入場券プレゼントはその例でしょう。

トコトン突き詰めるならプラチナ

プラチナカードの5万円という年会費の価値は人によってマチマチです。

宝塚のファンの方、ゴルフファンの方にとっては5万円の年会費はバーゲン価格でしょう。
海外渡航が多い方にとって空港の待ち時間は辛いものですが、プライオリティパスがあれば快適に世界中のラウンジを利用できます。

他のサービスも5万円という年会費を超える価値があるのです。
ただ、利用しない人にとっては無駄な5万円であることも確かでしょう。

クレジットカードのサービスをトコトン突き詰め、使い倒したいと思う人に三井住友カードのプラチナカードはお勧めです。
使い倒し甲斐があります。

普通のステイタスが欲しいならゴールド

最近のゴールドカードは「色だけ」のゴールドカードが多くなりました。
しかし、三井住友カードのゴールドカードは空港ラウンジサービスや実用的な旅行傷害保険などが付いている「フルサービス」です。

しかも、利用条件によっては年会費が4,320円です。
他の信販会社ではこんな大判振る舞いのサービスはありません。

三井住友カードは、利用方法によって非常に有利な使い方ができるクレジットカードです。
自分がクレジットカードに何を求めるかによって選択すべきカードは決まるでしょう。
もちろんどのカードもETC・iD・家族カードと完備しており、メインカードとして利用できる条件はそろっています。

日本で最初にVISAの取り扱いを始めただけあり、VISAの新しい機能はすべて完備しています。
興味を持ったカードを一度チェックしてみてはいかがでしょうか。