三井住友VISAカード

三井住友VISAデビュープラスからプライムゴールドカードへの更新と切り替えのタイミング

三井住友デビュープラスは18歳から25歳まで限定のカード

三井住友デビュープラスカードは初年度年会費無料、次年度以降は前年度に一度でも利用があれば年会費無料なのでほとんどずっと無料なのにポイント還元率は常に2倍、入会後3ヶ月は5倍ととってもオトクなカードです。

その分、作れるのは18歳から25歳までと入会条件は若い人に限定されているカードなのが特徴です。

筆者も18歳のときに最初の一枚として三井住友デビュープラスを選びましたが、実はこのクレジットカードは作った後も25歳までしか持つことができないのです。

今回は三井住友デビュープラスカードを作ってから満25歳になった後にどのようになるのか、ご紹介していきます。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラス
国際ブランド
VISA
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料(※前年度に利用があることが条件) 1.0%-2.5%(※入会後3ヶ月は5倍) ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 10-80万円 3.0%-7.5% 無料(※2年目以降は前年度に利用があれば無料)
ショッピング保険家族カードETCカード

満26歳になった最初の更新時に三井住友VISAプライムゴールドカードに

三井住友VISAデビュープラスは26歳になってから、最初のカード更新時に三井住友VISAプライムゴールドカードに自動更新となります。

つまり26歳になったからと言ってすぐにプライムゴールドカードになるわけではありません。手元のデビュープラスの有効期限を確認してみて、そのときに26歳を超えているようであれば、次回の更新時にプライムゴールドカードになります。

ただし、次回更新時が25歳以前である場合には、もう一度デビュープラスとなるので注意が必要です。もっとも遅い場合だと25歳にデビュープラスが更新になってしまいそこから28歳までデビュープラスカードで、ようやく次の更新でプライムゴールドになるケースです。

条件をクリアしていれば、更新時期に自宅へプライムゴールドカードへの切り替え申し込み書が届くので、郵送で送り返せば新しいカードが到着します。

26歳以降の最初の更新時にデビュープラスからプライムゴールドになるので、次回の更新のタイミングによっては27歳や28歳になることもあります

プライムゴールドカードと通常のゴールドカードの違いとは

プライムゴールドカードは通常のゴールドカードよりもお得なゴールドカードとなっています。最大の特徴は20代専用のゴールドカードということです。

20代専用のゴールドカードということもあり、サービス内容はゴールドカードさながらでありながら年会費などはぐっと抑えられているお得なカードとなっています。

簡単に比較するとそのお得さがわかるかと思います。

名前 プライムゴールドカード ゴールドカード
デザイン
初年度年会費 無料 無料
次年度年会費 5,000円 10,000円
限度額 50〜200万円 50〜200万円
備考 30歳になった最初の更新でゴールドカード なし

デザインもほとんど変わらなくサービス内容も同様で年会費だけが半額なので、20代のうちにゴールドカードを持ちたい人にはお得でしかないカードとなっています。

また、プライムゴールドカードは次年度以降の年会費5,000円となっていますが条件をクリアすることで年会費を引き下げることが可能になります。

コース別年会費 プライムゴールドカード年会費
WEB明細書+マイ・ペイすリボコース 税抜1,500円+税
マイ・ペイすリボコース 税抜2,500円+税
WEB明細書コース 税抜4,000円+税
いずれもご指定なし 税抜5,000円+税

マイ・ペイすリボはリボ払いの扱いに慣れていない場合、少々使いづらいところもあるので、筆者のおすすめはWEB明細書コースです。クレジットカードの利用明細を紙の明細からWEB明細に切り替えるだけで年会費を1,000円引き下げることができます。プライムゴールドカードを作ってから次年度になる前にコース切り替えをすれば良いので、忘れないようにしておきましょう。

ちょっとイメージとは違うかもしれませんが、プライムゴールドカードから国際ブランドをVISAとMasterCardから選ぶことができます。もし既に他のカードでVISAを持っている場合には、このタイミングでMasterCardへの切り替えも検討してみてください。

プライムゴールドは初年度の年会費無料なので、負担をかけないですぐにでも手に入れることができます。気になるなという方は以下の公式サイトからどうぞ。

プライムゴールドの最大の魅力は優待内容の充実さにあり

プライムゴールドはゴールドカードということだけあって、デビュープラスよりも優れた優待を数多く揃えています。

いくつか抜粋してもこれだけ挙げられます。

  • 年会費格安でゴールドカードを所有することができる
  • サポートサービスが充実している
  • 空港専用ラウンジが使える
  • ボーナスポイントが通常の2倍貯まる

ここからはプライムゴールドカードの魅力を一つずつ解説していきます。

年会費格安でゴールドカードを所有することができる

先程もご紹介しましたが、プライムゴールドは初年度の年会費は無料、次年度以降は通常でも5,000円、コースによっては1,500円まで引き下げることが可能です。

コース別年会費 プライムゴールドカード年会費
WEB明細書+マイ・ペイすリボコース 税抜1,500円+税
マイ・ペイすリボコース 税抜2,500円+税
WEB明細書コース 税抜4,000円+税
いずれもご指定なし 税抜5,000円+税

これは他のクレジットカードよりも断然にお得な年会費となっていて、5,000円未満で作れるゴールドカードは他にありません。いくつか特徴的なゴールドカードと比較してみると一目瞭然です。

名前 プライムゴールド ゴールドカード 楽天プレミア dカード GOLD
券面 三井住友VISAプライムゴールドカード 三井住友VISAゴールドカード
初年度年会費 無料 無料 無料 無料
次年度年会費 1,500円〜5,000円 10,000円 10,000円 10,000円

他のゴールドカードは年会費10,000円が通常のところ、プライムゴールドなら1,500円〜5,000円と半分以下に抑えられています。年会費は安いほど嬉しいのでプライムゴールドをもつ大きなメリットとなるでしょう。

サポートサービスが充実している

プライムゴールドはゴールドカードの部類になるため、クレジットカードとしてのサービスも充実しています。もしカードを紛失してしまったり盗難にあっても「ゴールドデスク」というゴールドカード専用のデスクに電話すれば国内・国外問わずに24時間対応してくれます。

また、他のゴールドカードにはない特徴として「ドクターコール24」というものがあります。これは24時間いつでも、電話一本で医師や看護師といった人があなたの相談を聞いてくれます。万が一のときに頼れる存在となるのでとても嬉しいサービスです。

デスクもドクターコールも使わないよ…。という方はちょっと考えてみてください。もしこの先の何年かで大きな病気や事故にあうことがないとは言い切れないでしょう。ゴールドカードはその年会費で将来の安心を買うことができます。ご自身だけでなく、大事な人が体調が急変したときにも「ドクターコール24」は使えます。

信頼と安心のVISAカードらしい、誠実なサービスとなっています。

空港専用ラウンジが使える

デビュープラスと違ってプライムゴールドは空港ラウンジを無料で利用することができます。貴重な旅行のフライト前に空港で体力を消耗したくないですよね。もしプライムゴールドを持っていればゆっくりとした専用空間でフライトまでの時間をフリードリンクなどを飲みながらゆっくりと過ごすことができます。

以下がプライムゴールドで入ることのできる代表的な空港です。

  • スーパーラウンジ(新千歳空港)
  • ビジネスラウンジ A Spring(函館空港)
  • ビジネスラウンジ EAST SIDE(仙台国際空港)
  • プレミアムラウンジ セントレア(中部国際空港)
  • T.E.Iラウンジ(成田国際空港)
  • エアポートラウンジ(羽田空港)
  • ラウンジオーサカ(伊丹空港)
  • カードメンバーズラウンジ 六甲(関西国際空港)
  • ビジネスラウンジ もみじ(広島空港)
  • くつろぎのラウンジ TIME(福岡空港)
  • ラウンジ 華〜hana〜(那覇空港)

これだけの空港で無料ラウンジが用意されているので、旅行の際にはプライムゴールドで無料ラウンジをぜひ満喫しましょう。

ボーナスポイントが通常の2倍貯まる

プライムゴールドは通常のゴールドカードや三井住友VISAカードよりもボーナスポイントが2倍貯まりやすい仕組みとなっています。具体的には前年の利用金額によって、ステージが決定するのですがまとめると以下のようになっています。

前年度の利用金額 ステージ 利用金額に応じたボーナスポイント
プラチナカード会員
ゴールドカード会員
その他の会員
300万円以上 V3 50万円で300ポイント
以降10万円ごとに60ポイント
50万円で150ポイント
以降10万円ごとに30ポイント
100万円以上300万円未満 V2 50万円で150ポイント
以降10万円ごとに30ポイント
50万円で75ポイント
以降10万円ごとに15ポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円で100ポイント
以降10万円ごとに20ポイント
50万円で50ポイント
以降10万円ごとに10ポイント

前年度の利用額に応じてどんどんポイントが貯まりやすくなるのですが、それがなくてもポイントが2倍貯まりやすいのがプライムゴールドと覚えておきましょう。

満30歳になった最初の更新時にはさらにゴールドカードに

デビュープラスカードは満26歳のタイミングでプライムゴールドカードになりますが、それだけで終わりではありません。満30歳になったタイミングでさらにゴールドカードへの切り替えとなります。つまりデビュープラスカードから持ち続けていれば、3枚目のクレジットカードへのレベルアップとなるわけです。

もし18歳からデビュープラスを所有していた場合には、ここまでで12年間の人生におけるライフステージに合わせてクレジットカードも一緒に成長していることになります。

三井住友ゴールドカードはクレジットカードとしてのステータス性も高いので、このカードを最初から申し込みせずにゆくゆくはこのカードを手に入れることも目標としてデビュープラスカードを作る人も多いようです。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード
国際ブランド
VISAマスターカード
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 10,800円 0.5%-1.0% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 50-200万円 無料
ショッピング保険家族カードETCカード海外旅行国内旅行

最終的にはプラチナカードのインビテーションも手に入る可能性がある

デビュープラスを所有していることで確約されるのは、ゴールドカードまでの3枚となりますが、三井住友カードには最上級のプラチナカードも存在します。

三井住友VISAプラチナカード

国際ブランド
VISAマスターカード
対応電子マネー
IDアップルペイ


年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
54,000円 54,000円 0.5%-2.5% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 50-200万円 無料
ショッピング保険家族カードETCカード海外旅行国内旅行

年会費は5万円とかなり高額になりますが、その分付帯サービスも豪華なものとなっています。ぜひプラチナカードを目指して三井住友VISAカードとともに歩み続けてみてはいかがでしょうか。

筆者も三井住友VISAデビュープラスを保有しています。そのレビューについては以下の記事をご覧ください。

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デビュープラスからの更新を待たずにプライムゴールドを作るメリットはある?

ここまで、デビュープラスからプライムゴールドに更新になるタイミングとプライムゴールドの特徴について解説してきました。

満26際を超えてデビュープラスの更新タイミングを待てば自動的にプライムゴールドになるわけですが、このタイミングで先んじてプライムゴールドを作るメリットはあるのでしょうか。

結論からいうと、筆者としては大いに作るべきだと思っています。

その理由はいくつかありますが、特に重要だと思うのが以下ポイントです。

  • プライムゴールドに変えてもポイントの貯まりやすさは変わらない(減らない)
  • 空港ラウンジサービスや万が一の安心サービスが付いてくる
  • 20代からゴールドカードを持てる
  • 上記3つのメリットが年会費初年度無料、次年度以降もたったの1,500円で持てる

あまり多くを語っても伝わりきれないと思うのでかなり限定しましたが、20代の内にたったの1,500円でゴールドカードのステータスをGETできるってカッコいいですよね。

筆者が自信をもっておすすめしたいカードがプライムゴールドになります。デビュープラスの更新タイミングを待ちきれない…という人はぜひ、今の段階でプライムゴールドを検討されてみることをおすすめします。

ABOUT ME
小林 麒麟
小林 麒麟
キリクレ-キリンのないクレジットカードのすべて-のサイト管理者。クレジットカードに関わる業務に長年関わってきた経験を活かして、現在ではクレジットカードプランナーとして働く傍らで当HPにて記事を執筆中。